お知らせ
赤間関硯
高杉晋作が愛用した赤間関硯と江戸小唄「ままならぬ」
幕末の志士、高杉晋作が愛用した携帯用の赤間関硯をご紹介します。硯の周囲に波の文様を刻み、墨を溜める凹みに蟹をあしらった小硯です。無銘なので作
作品紹介「赤間関硯の世界」を掲載しました
下関で赤間関硯を制作する玉弘堂の4名の硯司、堀尾信夫、堀尾卓司、髙原祐二、中村一姫の作品を、公募展出展作品を中心に「赤間関硯の世界」に掲載し
ホームページをオープンしました
吉田松陰、高杉晋作をはじめ幕末の志士達にも愛された「赤間関硯」。現在、山口県内で硯を制作している工房は下関市と宇部市で4軒、この内、関門海峡