お知らせ 下関市立美術館所蔵品展No.154(3/19~5/9)で堀尾信夫・堀尾卓司の作品が紹介されています(終了しました) 2021.05.10 3月19日(金)から下関市立美術館で開催中の所蔵品点No.154で、堀尾信夫の赤間関硯1面と堀尾卓司の造形作品3点が紹介されています。 堀尾信夫作、変形十字文研「はやぶさ」は2019年度、日本伝統工芸展の入選作で、同名の惑星探査機をモチーフとした横長の斬新な作品です。 堀尾卓司作、「硯板・房」は卓司の初孫が授乳中の様子を抽象化して硯板にレリーフしたもので、その下図も硯板の右横に並べて紹介されています。 卓司の立体作品「さかな」「斧」も展示されていますので、機会がございましたらご高覧ください。 Category:玉弘堂からのお知らせ タグ:赤間関硯 Author:玉弘堂 /blog/blog_comments/captcha/52010803 /blog/blog_comments/get_token ≪ 第44回山口伝統工芸展(4/10~4/18:山口県立萩美術館・浦上記念館)に堀尾信夫・髙原祐二の赤間関硯を出展中です(終了しました) 第55回西部伝統工芸展(6/2~6/7:福岡三越9階)に中村一姫の赤間関硯を出展します(終了しました) ≫
下関市立美術館所蔵品展No.154(3/19~5/9)で堀尾信夫・堀尾卓司の作品が紹介されています(終了しました) 2021.05.10 3月19日(金)から下関市立美術館で開催中の所蔵品点No.154で、堀尾信夫の赤間関硯1面と堀尾卓司の造形作品3点が紹介されています。 堀尾信夫作、変形十字文研「はやぶさ」は2019年度、日本伝統工芸展の入選作で、同名の惑星探査機をモチーフとした横長の斬新な作品です。 堀尾卓司作、「硯板・房」は卓司の初孫が授乳中の様子を抽象化して硯板にレリーフしたもので、その下図も硯板の右横に並べて紹介されています。 卓司の立体作品「さかな」「斧」も展示されていますので、機会がございましたらご高覧ください。 Category:玉弘堂からのお知らせ タグ:赤間関硯 Author:玉弘堂 /blog/blog_comments/captcha/52010803 /blog/blog_comments/get_token