赤間関硯の制作工程

硯は石材を手作業で加工するために、大量生産ができません。一面(いちめん)ずつ丁寧に心を込めて制作しています。
いつ見ても飽きのこない、見ていると墨をすってみたくなる硯作りを心がけています。

下拵

成形

磨き

銘入

拭漆

完成