新着情報
第45回山口伝統工芸展(4/9~4/17:山口県立萩美術館・浦上記念館)に堀尾信夫・髙原祐二の赤間関硯を出展中です(終了しました)
第45回山口伝統工芸展が山口県立萩美術館・浦上記念館で4月17日(日)まで開催されています。工芸会山口支部会員37名(陶芸、硯、金工、竹、漆
中国新聞SELECTに寄稿させていただきました
このたび、中国新聞社様から中国新聞SELECTのコラム欄「想」への寄稿依頼を頂きました。大学時代に山岳部でお世話になり、今なお親交いただいて
関門海峡は古来「硯の海」と詠まれてきました
毛利元康歌書(個人蔵/下関市立歴史博物館寄託)令和4年3月6日まで下関市立歴史博物館で開催中の「殿様アート」で、※毛利元康(もとやす)の詠ん
三吉慎蔵が西郷隆盛に贈った赤間関硯
長府藩士、三吉慎蔵の西郷との出逢いは、京都伏見の寺田屋事件から一週間後の慶応二(1867)年二月一日、坂本龍馬とともに京都の薩摩藩邸を訪ねた
第55回西部伝統工芸展(6/2~6/7:福岡三越9階)に中村一姫の赤間関硯を出展します(終了しました)
非常事態宣言下の福岡市で開催が危ぶまれていた西部伝統工芸展、昨日5月31日、日本工芸会のホームページでようやく開催が告知されました。例年です
下関市立美術館所蔵品展No.154(3/19~5/9)で堀尾信夫・堀尾卓司の作品が紹介されています(終了しました)
3月19日(金)から下関市立美術館で開催中の所蔵品点No.154で、堀尾信夫の赤間関硯1面と堀尾卓司の造形作品3点が紹介されています。堀尾信
第44回山口伝統工芸展(4/10~4/18:山口県立萩美術館・浦上記念館)に堀尾信夫・髙原祐二の赤間関硯を出展中です(終了しました)
第44回山口伝統工芸展が山口県立萩美術館・浦上記念館で4月18日(日)まで開催されています。昨年の第43回展は、審査会が開かれ、図録も作成さ
高杉晋作が愛用した赤間関硯と江戸小唄「ままならぬ」
幕末の志士、高杉晋作が愛用した携帯用の赤間関硯をご紹介します。硯の周囲に波の文様を刻み、墨を溜める凹みに蟹をあしらった小硯です。無銘なので作
第67回日本伝統工芸展[福岡展](2/3~2/8)に赤間関硯を出展します(終了しました)
2月3日(水)~8日(月)の6日間、「第67回日本伝統工芸展 福岡展」が福岡市の福岡三越9階「三越ギャラリー」で開催されます。日本伝統工芸展