新着情報

山口新聞に「赤間石磨き 伝統工芸理解へ」の記事が掲載されました
9月20日から28日にかけて、豊浦小学校と名陵小学校の4年生が、赤間関硯の鑑賞と硯の石材である赤間石を磨く体験をしています。磨くにつれて、

「赤間関硯 堀尾信夫の挑戦」展トークイベントを開催しました
9月9日(土)13:30より下関市立美術館にて、堀尾信夫、高原祐二、中村一姫による作家トークイベントを開催し、110名の皆様にご来場いただき

山口新聞に「赤間関硯 堀尾信夫の挑戦」展の記事が掲載されました
「赤間関硯 堀尾信夫の挑戦」展の紹介記事を山口新聞様に掲載していただきました。以下のリンクより、山口新聞のサイトでご覧いただけます。『赤間関

「赤間関硯 堀尾信夫の挑戦」展が下関市立美術館で開催中です(2023/9/5~10/15)
「赤間関硯 堀尾信夫の挑戦」展が下関市立美術館で開催中です。(会期:2023年9月5日~10月15日)初期から近作までの赤間関硯約50面(前

第46回山口伝統工芸展(4/8~4/16:山口県立萩美術館・浦上記念館)で髙原祐二の赤間関硯がNHK山口放送局賞を受賞しました
第46回山口伝統工芸展が山口県立萩美術館・浦上記念館で4月16日(日)まで開催されています。工芸会山口支部の会員37名(陶芸、硯、金工、


第45回山口伝統工芸展(4/9~4/17:山口県立萩美術館・浦上記念館)に堀尾信夫・髙原祐二の赤間関硯を出展中です(終了しました)
第45回山口伝統工芸展が山口県立萩美術館・浦上記念館で4月17日(日)まで開催されています。工芸会山口支部会員37名(陶芸、硯、金工、竹、漆

中国新聞SELECTに寄稿させていただきました
このたび、中国新聞社様から中国新聞SELECTのコラム欄「想」への寄稿依頼を頂きました。大学時代に山岳部でお世話になり、今なお親交いただいて

関門海峡は古来「硯の海」と詠まれてきました
毛利元康歌書(個人蔵/下関市立歴史博物館寄託)令和4年3月6日まで下関市立歴史博物館で開催中の「殿様アート」で、※毛利元康(もとやす)の詠ん

三吉慎蔵が西郷隆盛に贈った赤間関硯
長府藩士、三吉慎蔵の西郷との出逢いは、京都伏見の寺田屋事件から一週間後の慶応二(1867)年二月一日、坂本龍馬とともに京都の薩摩藩邸を訪ねた